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山林の固定資産税

 東京ドーム一個分の面積があるどんぐり山を手に入れるよという話を家族や友達にしたら、みんなから一様に

「そんなに広かったら固定資産税が高いんじゃないの?!」と言われたのですが、手に入れたどんぐり山総面積41559平米に対しての固定資産税はなんと・・・ゼロ円です

 というのも土地に対しての課税評価額が固定資産税が非課税になる金額しかないからなのですが、それにしても一般的には家を建てると毎年の固定資産税は結構負担になると話に聞いていたので、このタダというのはとても有難いですネ(これから家を建てるので住宅部分は宅地利用として固定資産税がかかってくるようですが、それでもきっと手に入れた広さに対してはぜんぜんかわいいものでしょう

 町中で便利な生活だけど数十坪の土地に高い固定資産税 
              vs 
 生活は少し不便だけど広い土地で悠々自適な田舎暮らしで固定資産税ゼロ円

 うーんこれは価値観の問題なのでしょうが、うちは間違いなく後の選択肢を選びます(もちろん自然と共存する暮らしが理想とする暮らしなので税金が安いから選ぶというわけではないですが、それでも高いより安い方が良いですよネ)

 それにどんぐり山は美瑛の外れになりますが、
 ・何でもそろう旭川まで車で30分もあれば出れる
 ・大学病院まで2~30分
 ・日用品や食料など買えるスーパーとドラッグストアのある美瑛の市街地まで10分程度
 といった感じに暮らしとしては旭川のはずれの町に住むのとそれほど変わらない感じなので、山暮らしだからと言ってもそれほど不便な場所といった感じはしないです

 というわけで、今日は知ってそうで知らない山暮らし(地目が山林とか原野になっている土地に住むこと)は税金面でもこんないい面があるよというお話しでした

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北海道で家を建てる時に気を付ける事

 昨日の間伐作業の社会科見学の時に材木屋の社長さん(おそらく北海道暮らし歴=社長さんの年齢)から家を建てる時に気を付けた方がいい事について貴重なアドバイスを頂いたので、これから北海道移住を考える方の参考になるようご紹介します

 ①山の中に家を建てて田舎暮らし生活をする場合、家の周りに木を残したら危険  
 社長さん曰く、これまで本州から移住してくる人を見ていて家の周りに木を残したがる人が多かったらしいのですが、雪や強風のことを考えると、家に木が倒れてくるような危険性は残さない方がよい、との事でした 
 うちはなるほどと思ったのですが、昔この忠告を聞き入れないであとからやっぱり不安だからと泣きついてきた(その時には木も大きくなっていて作業が大変)人もいたそうです

 ②除雪が入った時に雪が家の方に飛んできて大変な事になるからあまり道路近くに家を建てたらダメ
 除雪は冬の間のライフラインですが、除雪する車は結構な勢いでゴ―!!と道路を走ってくるので、結構な距離に雪が巻き散らかされるそうですかといってスピードを遅くしてなんて頼むと、道路わきが雪の山になってしまいそれはそれで困るので、最初から家を道路から離れぎみで建てる方がよいとの事でした

 ③冬の間の除雪の事を考えると敷地は広めに造成(平らにする)した方がよい
 こちらの農村地帯の人はみなさんマイ除雪機か、中にはマイホイールローダーかで広い敷地を除雪されているのですが、どちらにしろ雪かきが大変になるから敷地はある程度平らな方がよいとの事でした社長さん的には自給自足の畑の分も考えると100坪は欲しいなぁという感じだそうです

 ④雪が敷地のどこに落ちるのか、屋根の向きをよくかんがえるべし  
 屋根からの落雪の危険性もあるので、屋根の向きは家の設計でもよーく考えないといけませんネ

 こんな感じで、どの内容も見事に雪関係です

 命と直結することなので、これまで築き上げた先人の知恵をしっかり聞いて、雪と上手にお付き合いしていかないとですネ
 
 北海道の冬も今年で三回目ですが、まだまだ知らない事も多いです

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自分で土地の所有者移転登記!

 無事に美瑛町からの事前協議も終わりライフライン(電気・水道・除雪など)の確保が問題ないとわかったので、次は土地の売買契約&所有者移転登記の手続きです

 ◎土地の売買契約について◎
 →どんぐり山の元の所有者さんは地元の会社(法人)だったので、個人対個人の売買とは違うところもあるかと思いますが、売り主さん側で契約書を作成→契約書の内容を双方そろって確認→署名&捺印(実印でなくてもOK)→土地の代金の支払いと権利書やその他必要な書類受け取り、といった流れであっという間に終わりましたニコニコ現金払いは早いですネ

 ◎土地の所有権移転登記について◎ 
 →これは土地の売買で一番の難所かつ重要な、いわゆる『土地の所有者の名義変更手続き』のことですインターネットでも色々情報を得ることが出来ますが、ややこしそうだったのでとりあえず今回は勉強と思って、法務局の登記の相談コーナーに事前に行って必要な書類のリストなど貰ったり話を聞いておきました

 登記相談コーナーはなかなかのにぎわいで、みなさん相続とかいろいんな理由で相談に来ているといったかんじでしたが、相談員の方は丁寧に書類の指導などしている感じです

 法務局は一般の人にはかなり縁遠いし、無料でこういったサービスをしていることはあまり知られていない気がしますが(うちはどんぐり母の母から話を聞いて知りました)、事前に電話で相談の予約も出来るそうなのでなかなか便利なサービスですネ
 
≪必要な書類リスト≫
 ①不動産の所有権移転登記の申請書(法務局でもらうか、ネットでも入手可能)
 ②不動産の売り主さんが持っている登記済証または登記識別情報(いわゆる権利書)
 ③不動産の売り主さんの印鑑証明書(発行から3ヶ月以内であること)
 ④不動産の売り主さんが実印を押した委任状
 ⑤登記原因証明情報になるもの(売買契約書)
 ⑥不動産を買う人の住民票
 ⑦固定資産税の評価証明書(売り主さんが市町村役場で入手)


 上記の書類に加え、土地については課税価格金額×1000分の15の登録免許税と呼ばれるお金を準備してもっていく必要がありますちなみにうちの場合は計算したら2300円。

 我が家の場合は上にも書いた通り、事前に法務局で話まで聞いて準備していたので、一日で申請が完了する気まんまんだったのですが、④の委任状にハンコをもらってなかったので、結局違う日にもう一度申請に行って、申請完了となりました

 ※この委任状。法務局でもらった必要な書類リストの紙には代理権限証書(委任状の事で、本人が申請する場合は不要)と書いてあり、てっきりうちの場合は司法書士ではなく本人申請にあたるからいらないと思ったのですが、この本人の定義は売り主&買主の双方そろって申請の意味だったらしく、売り主さんからきっちりハンコをもらっておかないと二度手間になってしまうので気を付けてくださいネちなみに相談員のおじさんはそんなこと一言も説明してくれませんでした

 というわけで、申請が完了し、いついつに取りに来てくださいという日以降に本人確認できるものと申請時のハンコを持っていくと、登記識別情報ののった書類をもらえて無事に登記完了となります

 こう文章にしてみるとなんかややこしいなぁという感じを受けるかもしれませんが、書類の書き方は相談員のおじさんが手取り足取り?!教えてくれ、書類も並び替えてあとは窓口に出すだけというところまで準備してくれたので、手続き自体は全然簡単でした

 最低でも二回ほど法務局に行く手間はかかりますが、これで司法書士さんに支払う何万円も節約できるのだったら全然ありですネ(もちろん調べてみて自分のケースがややこしそうだと思ったらプロに依頼するのもよいと思います

 それに土地を購入する事なんて一生に一度くらいしかないことだと思うので、自分で手続きして書類を受け取ると、司法書士さんからただ書類が送られてくるより、感慨ひとしおでした

 と、こんな感じで無事に所有権の移転登記も完了し、晴れてどんぐり山の正式な持ち主になりましたというところで今日のお話はおわりです

  
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美瑛町役場による移住前の事前協議

 美瑛町は移住してきて新しく家を建てる場合に『事前協議』という堅苦しい名前の手続きが必要になるという事を最初に役場に行った時に教えてもらっていたので、どんぐり大家族の場合も土地の契約の前に事前協議を申し込みました

 申し込みと言っても移住担当でいろんな課をまとめているという役場のお兄さんに「ここに家を建てる予定なんですけど・・・」と地番図を見せただけで終わりです

 そして連絡がなかなかないなぁなんて思いながらも二週間ほどのんびり待っていたら、役場からの突然電話があり、連絡が遅くなったことの謝罪と、簡単な事前協議の結果報告を頂きました

 その後届いた郵便物が画像のものです

 事前協議の書類

 中身は

 ①農地関係の規制について
 ②森林関係の事
 ③美瑛の美しい景観を守り育てる条例」について
 ④水道、下水、除雪について
 ⑤町内会について
 ⑥光回線とテレビの視聴について

 と大まかにこんな感じで、それぞれ役場の関係する課の名前と電話番号が書いてあります

 ふむふむと読んでいくと、どんぐり山のある場所は結論として

 ①農地ではないので関係なし!
 ②購入する山が地域の森林計画とやらに入っているため、多少制限あり
 ③建てるのが畑の真ん中の目立つ場所ではないし、小さな個人の家なのでそれほど問題なし!
 ④水道と除雪は目の前の道路まで来ていて問題なし
 ⑤家を建てる前に地域の代表の方にご挨拶が必要そう
 ⑥光回線はどんぐり山の奥のお宅まで来ているそうなので、問題なし!テレビは難視聴とか書いてあるけど、うちはテレビを見ないので関係なし

 といった感じで、手に入れたのが山林にして水道・電気・光回線のインターネットOK!そして一番肝心な冬場の除雪も家の前の道路までおまけにスクールバスも家の前で乗り降り

 とミラクルな場所だということが分かりました

 というわけで無事に事前協議も終わり、次は土地の売買の契約から登記のお話に入っていきます

 つづく

 追記・・・この事前協議というのはなにやら美瑛が一躍有名になって移住する人が増えた時に、移住してきた人が辺鄙な場所に家を建てて除雪区間の問題で町の負担が大きくなったり、きれいだからと丘の真ん中に家を建ててしまい景観を損ねたりと、過去に色々あった為、このような事を始めたようです少し名前は物々しい感じがしますが、移住する人にとってもライフラインの確保問題も含め色々調べてくれるのはありがたい事なので、移住を促進したい過疎の町なども移住してくる人の立場に立って、こういった事を始めたらいいのになぁと思います
 
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本州からの長距離引っ越し♪

 四人の子どもたちが順番に風邪をひいて寝不足気味などんぐり母ですが今日は本州からの長距離引っ越しについてお話しします

 ◎家財道具はどうする?!◎
 本州から北海道への引っ越しとなるとまずは引っ越し費用がどれくらいかかるのかが一番気になるかと思います。こればっかりは荷物の量と引っ越しする時期によって全然違うので参考程度にしかならないかと思いますが、我が家の場合では・・・

 ≪依頼した会社≫日通さん
 ≪距離≫長野県諏訪から北海道比布町まで
 ≪時期≫八月初旬
 ≪荷物の量≫JRコンテナの5tコンテナ一個(2t ロングトラック一台程度)
 ≪費用≫確か20万円程度

  といった感じだったと思います
   
  もちろん数社に見積もりをとって検討したのですが、特徴として日通さんはJRのコンテナを使うということ、その他のサカイさんとかはトラックで輸送するとの事でした
 
  鉄道(コンテナ)vs トラック・・・

  トラックで運ぶという会社はコンテナは駅での扱いがひどいから荷物の破損がひどいといってトラックでの引っ越しを薦めてくるしでかなり悩んだのですが、結局、代金が10万程度安くなること、どんぐり父の「トラックだって道が悪かったらかなりガタガタなるやんな」の一言で日通さんに決めました(それになにかあったら大手さんは保険で対応してくれるだろうと

 利用してみた感想ですが、
 ・長野での荷物の積み込みは今までの引っ越しで一番の丁寧さ!数人のスタッフのおじさんが素早い動きでどんどん家財をここまでするのってくらいまで分解&丁寧に梱包し、運ぶ係り→トラックの中で積み込むおじさんにどんどん手渡していきます結果、もう入らない!ってなったところで無事に荷物が乗り切りました

 ・北海道での荷物をおろす作業は北海道のスタッフさんだったのですが、こちらも素早いお仕事であっという間に作業完了

 というわけで結果として費用も抑えれた上に荷物で破損したものは一つもなしで、大満足の結果でした
 
 教訓
 引っ越しの営業のおにいさんが言う他社の悪口は真に受けてはダメ
 今だけこの値段ですのですぐ決めてください!という態度にたじろがずに、しっかり相見積もりをとると安くなる可能性あり

 荷物を無事に送りだし、家の立ちあいでの解約がおわったら、次は人間の大移動です

 ◎人はどうやって北海道に向かう?!◎

 北海道までの行き方としては
 ①飛行機でビューン!・・・一番早いけど費用も高め。LCCだと安いけど、マイカーは別途陸送なので結局費用がかさむ。
 ②高速道路で北上&フェリーで北海道に渡る・・・・放射能汚染の高いエリアを通過するから

 といった感じで①、②が却下されたので、我が家は③最寄りのフェリー乗り場(敦賀)から車ごと乗りこんで北海道上陸!を選びました

 フェリーなんて高校の時に修学旅行で乗って以来で、赤ちゃん&子ども連れ、しかも節約で一番安い客室(今は改善されたけど、当時はまだ雑魚寝部屋みたいな感じ)だったので長時間大丈夫かな、と不安でしたが、子どもを遊ばせる場所があったり、BINGO大会とかもあって結構快適に過ごせました

 それに費用が安いのはもちろんですが、フェリーは時間はかかっても乗っていれば到着する、というのも、子連れにとってはとてもありがたいですネ(こどもをぞろぞろ&大荷物で交通機関を利用なんて考えるだけ恐ろしいです

 ※フェリーといっても太平洋フェリーと新日本海フェリーとあるのですが、太平洋フェリーの方は福島沖を通過するので、放射能の事を考えると避けた方がよいかと思いますJAF会員は太平洋フェリーの割引きがあったり、実家に行くにも便利なのにかなり残念ですが、我が家はいつも新日本海フェリーの苫小牧→舞鶴を利用しています

 というわけで、生後半年の赤ちゃん&一歳の子どもを連れてのバタバタの北海道移住は無事に終わり、その後は北海道に暮らして着々と家族も増やしながら永住の地探しをしていく、どんぐり山の大家族でした

 北海道への移住編おわり

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プロフィール

どんぐり山の大家族

Author:どんぐり山の大家族
北海道の丘の町美瑛にあるどんぐり山に丸太小屋をセルフビルドする事を目標に、家族7人、自給自足の暮らしを目指しています!

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