帝王切開の際の麻酔の話後半!

 最近は北海道の短い秋を堪能すべく、お天気の良い日は子どもたちと外で過ごすことが多いのですが、昨日は子どもたちからのプレゼントのお花や草がかわいかったので窓際に飾りました~(横にあるのはハーブのチャイブです)

 お庭の花

 どこにでもあるような花や草でも子どもたちにとっては宝物のようで、こうやって飾ってあげると大喜びしてくるし、みんなの気分も明るくなりますネ

 さて、今日は帝王切開の手術の際の麻酔について後半編です

 麻酔が効いてきて体の感覚(大体胸の上らへん)が無くなったことを冷たい氷で確認されたら、いざ執刀医の先生の手術開始の合図で手術が開始です

 どんぐり母の場合は体質なのか麻酔がかなりききやすいらしく、局部麻酔に関わらず一回目は麻酔後から手術の間中熟睡、二回目・三回目意識朦朧半分夢の中、四回目前半はいつもより麻酔が効いていない感じで変な痛みで脂汗&赤ちゃんを見た後意識喪失・・・といった感じでなかなかベストな感じの麻酔の量にならず、いつも麻酔科の先生を困らせるのですが・・・

 今回は五回目にして最初から最後までわりとしっかり意識があって、かつてないほど良い感じでした(麻酔に良い感じも悪い感じもあるのかわかりませんが

 あまりに余裕があってか?!手術室のナースさんとかかってるBGMを洋楽にするか、クラッシックにするか?なんて話をしたり、助産師さんの「もうすぐ赤ちゃんに到達しそうですよ~」とか「あ、赤ちゃん大きそうネ!!」なんていうのんきな実況中継を聞いて、会話をしたり。

 そんなこんなで赤ちゃんも無事産まれ、問題の麻酔が切れた後の術後の痛みはというと・・・

 硬膜外麻酔が入っていると、手術の後痛みを感じにくい代わりに意識がもうろうとして、いつも半日ほど記憶が無い感じになるのですが、なんと今回は術後も意識バッチリ!!!

 部屋に戻ってすぐに麻酔は切れて体は動かせるようになっていたので(とはいっても寝たきりで動かせるのはほぼ手だけですが)、おかげで早々に赤ちゃんを自分の横に寝かせてもらって、ずーっとかわいいお顔を眺めることが出来ました

 痛みは確かにいつもより痛いのような気もするけど、もともと硬膜外麻酔が入っていても後産?とやらで子宮がいつもすごく痛いので五十歩百歩という感じさすがにお腹を切っているだけあってどちらにしても痛いものは痛いです・・・

 それでも本格的に痛くなるかも?という前に点滴からの痛みどめと座薬を交互に入れてもらったので、一番痛い手術当日もそれなりに余裕で乗り越えました~(ちなみに手術の次の日の朝からは痛みどめは飲み薬だけでなんとかなり、その後退院した手術後三日目の昼には薬は飲むもののぼちぼち車まで歩けるほどに回復、術後一週間以降は薬も不要なほど回復しました

 まとめとして
 痛みを感じる度合はほんと人それぞれらしいので、どんぐり母みたいに助産師さんにびっくりされるくらいの人もいれば、すごく痛くて大変・・・という人もいると思うので一概には言えませんが、個人的には腰椎麻酔だけで最初から最後まで術後の痛みのコントロールも含め、問題ありませんでした

 今回、麻酔によって術後の体の回復スピードはどうなのか?という疑問から始まったこのお話し。

 ・麻酔をかける時の時間がみじかく、精神的にらく
 ・麻酔の種類が少ない分、麻酔時のちくっという回数が少ない
 ・麻酔の合併症のリスクや赤ちゃんへの薬の影響を減らせる(いくら影響がほとんどないと言われても赤ちゃんに授乳したりするなら自分の体に入れる薬剤は少ない方がいいですしネ
 ・手術後の意識がわりとはっきりしている
 ・当日の痛みはその他痛みどめ手段で十分対処可能!
 ・痛いなりに体を動かすことで硬膜外麻酔を数日入れていた場合と比べて体の回復は早い!

 といった予想外にいろいろないい点があることがわかり、個人的にはよかったという結果になりました~おしまい

 

 

 

 
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Author:どんぐり山の大家族
北海道の丘の町美瑛にあるどんぐり山に丸太小屋をセルフビルドする事を目標に、家族7人、自給自足の暮らしを目指しています!

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