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長男の就学前健診!

 昨日の夕方から降り始めた雪

 朝起きたら5cm程度積もっていて、子どもたちは大喜び

 初雪♪

 その一方で大人は「うー、寒いなぁ~ストーブ、ストーブ!」となっており、子どもたちとはテンションが真逆となっております(笑)(特に体脂肪率が一桁のどんぐり父は誰よりも寒そう

 そんなこんなで冬支度に大忙しな今日この頃ですが・・・

 先週の金曜に突然長男の就学前健診の結果について教育委員会から電話がありましたΣ(´Д`*)

 内容は要約すると
 ・長男が鉛筆を持つ時に右手と左手の両方使っていたのを面接官が気になった
 ・話をきかないといけない時にお友達とお話をした(立ち歩いたとかではない)
 といった理由で試験の点数が足りなかったので二次検査を受けてくださいとの事。

 先日の健診のなかで個別の先生と行った10分程度の面接?試験?ではなんの問題なく、次は2月の学校体験ですねと言われて安心していたので、電話口でかなり混乱してしまいました~(最初に電話を受けたどんぐり父は理由を聞いてもお答えできませんとか言われ、一方的に予約をとられそうになって、余計に意味が分からない感じだったそうです

 1個目に関してはうちの長男は両きき(左手の方が若干得意だけど右も同じように使える)なのでそんな事言われてもって感じだし、そもそも面接官ってなに?点数をつけられて合格・不合格みたいなのがあるような検査だったの・・・と、聞いてた話と違い過ぎて話が良く分からなかったで、再度詳しい事を調べて教えてもらえるようにお願いしてその時は電話を切りました

 その次に電話がかかってきたのが昨日の昼過ぎのこと。その電話での追加情報としては

 ・出来ている問題も多かったが、出来なかった問題が2個あった(言われた場面にあった絵を選ぶ問題など) 
 ・お友達と話したのではなく、問題が出来た時に独り言を言っていた

 といった感じで、教育委員会としては苦手なところを早期に発見して、就学前から専門家がサポートをしたいので来てほしいとの事でした

 その内容を聞いた上で、どんぐり母は内心どうでもいいことばかりやなぁ・・・と思いながらも

 「そのような出来ない問題があってそれを出来るようにするといった内容でしたらアドバイスやサポートは不要ですので二次検査にはお伺いしません

 との内容を丁寧に説明する事10回以上・・・(時間にして50分)

 教育委員会としてはどうしても専門家からのアドバイスとやらを受けて欲しいらしく、なかなか引き下がってくれず『受けてください』→『希望しません』と話は堂々巡りな感じになっていましたが、最後はまた就学前に様子を伺う電話をしますといってなんとか終わりました

 途中威圧的な感じな発言があったり、そもそもの前提が『入学前から知能検査で100点がとれるようなおりこうさんな子どもになるようにサポートします。それがお子さんの為です!!』といった感じの話でかなり違和感も感じましたが、今の時代はそういうのがスタンダードなのか、美瑛が特殊なのか?

 そんなことをしている教育委員会が、親への説明会の時には「ひらがなをかけなくても小学校に入学してからしっかり教えますので家庭では無理せずに今は外でしっかり体を動かさせて下さい」とか「不得意なことがあってもそれぞれの個性ですから心配しないでください」なんて言っていたりする二枚舌っぷり

 せっかく小学校に入学するのを親子ともども楽しみにしているところを、たかが一つの検査結果で水をさされたようでとても不快です

 一応?どんぐり母は教育大学で4年間専門的に勉強して中学校と高校の教員免許を取得しているので、普通の人よりは教育行政や仕組みについて知っているつもりでしたが、今回の件はそんなこと(親や本人の知らないうちに知能検査で点数をつけられていることなど)までやってるんだ、とかなりびっくりでした

 どんぐり父に至っては横で何度も何度もどんぐり母が同じことを繰り返して言っているのを聞いていて

 「小学校に入学前の子どもがちょっと問題が出来なかったとか独り言をいったぐらいで専門家のサポートを受けろと言うんやったら、大人のくせに人の話を繰り返し聞いても理解できないおまえこそ専門家のサポートとやらを受けてこい!!」

 とかなり怒って言っておりました~(関西人なので怒ると言葉が荒いです

 もちろん親御さんの中には「うちの子どうかしら~」と不安に思っている方もいると思うので、そういった人を対象に行政がなんらかのサポートを提供することに異議はありませんが、そういう事を希望していない親子にまで検査を強制しようとしたり、無駄に心配をあおったりするのはどうなのかな、と思います

 なんでも早くとか完璧にできたらいいってものでもないのに・・・・

 少し難しい用語ですが、今、日本の教育はインクルーシブ教育といって障害の有無にかかわらず学習者の多様性に対応する教育を目指すのみでなく、全ての学習者にとって教育の質自体をあげていくこと(Inclusion is not about responding only to diversity, but also improving the quality of education for all learners)、子どもたち一人ひとりがそれぞれの価値観を形成できるような多様性をもつ教育を目指す動きを始めているのですが、今回の様な画一的な価値観に基づいた判断をする教育現場の現状を知ると、いつもの如く、目標だけで実現は程遠そうだなと思いました

 願わくは今回の様なことは教育委員会だけで、実際に教育を受ける学校では色んな意味で柔軟でこどもがのびのび出来る環境だとよいのですが。。。ちょっと不安になった今回の出来事でした~ 

 

 

 

 



 

 

 

 
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Author:どんぐり山の大家族
北海道の丘の町美瑛にあるどんぐり山に丸太小屋をセルフビルドする事を目標に、家族7人、自給自足の暮らしを目指しています!

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